2017年2月2日木曜日

ラジオ3 マイタウンレディオ 生出演 無事終了致しました!


おかげさまで、ラジオ生放送の初出演が無事終了致しました。
放送前の打合せも和やかに進み、本番も緊張する事なく全員が楽しく話しする事ができました。
ラジオという媒体から発生するコミュニティ。
スマホアプリを使って世界中の方々に発信できるという可能性。
番組を作り上げていく過程で気がつくお客様の旅心。
たった数分間の番組に込められた思い。
私はこのような空間だったり、緊張感だったり、思いを馳せる気持ちだったり、その刹那な感情を一点に込められる仕事が好きです。
観光PRに伺った数時間でしたが、大変貴重な経験と学びをもらいました。
これからもこのような機会を頂けるように、毎日発声練習をしないといけませんね。

お聞き下さいました方々をはじめ、放送終了後にお問い合わせを頂きましたお客様に心から感謝を申し上げます。
そしてパーソナリティの鈴木悦子さん、ご縁を頂きました遠藤順子さん。本当にありがとうございました。


2017年1月31日火曜日

ラジオ3「マイタウンレディオ」に生出演致します!

明日、仙台のローカルラジオ【ラジオ3】のマイタウンレディオに生出演致します。
内容は先日当Facebookなどでもご紹介させて頂きました宮城の特産品ギフトボックスのPRでございます。
ミヤギテレビ OH!バンデスの収録風景(2016.12.22撮影)
宮城県の旅館組合が協力して作りましたこの企画。大変ご好評を頂いております。
そこでラジオでも告知させて頂こうという趣旨でございます。
ぜひお耳にかかれば幸いでございます。
よろしくお願い申し上げます。

2017年2月1日 15時〜生放送

※仙台にお住まいで無い方も、インターネットラジオやスマホアプリなどで聞く事ができます。

2017年1月24日火曜日

PEAKS【ピークス】2017.2 掲載

昨シーズンに取材をして頂きましたピークスがこの度発売になりました。
山岳ライターの高橋庄太郎さんに同行し、冬の蔵王をご紹介させて頂きました。
巻頭特集8ページとたっぷり読み応えのある内容になっております。
ぜひ書店などでお手に取って頂ければ幸いでございます。
 庄太郎さんとは2012年にpatagonia 仙台ストアで行われたトークイベントで知り合いました。仙台出身の事もあり、イベントの後は蔵王の話しなどで盛り上がりました。
ぜひ機会があれば峩々にもお立ち寄り頂きたいと思いをお伝えしました。
ですが、まさか同行取材などとは夢にも…。


一昨年、庄太郎さんから突然お電話を頂きました。
厳冬期の蔵王を取材するので一緒に来て欲しいと。
私は冬山は全く未経験ですし、それぞれのルートは歩いたことがありますがやはり自信が無かったので戸惑いました。
しかしながらせっかくお声を掛けて頂きましたし、庄太郎さんと山を歩けるなんてチャンスをもらえてた事そのものに心踊りました。
バックカントリーなどで親しんだ冬の蔵王ではありましたが、こうやって「歩く」事で様々な学びがありました。
スキーヤーの見方、登山家の見方はやはり似て非なるもの。
私に登山の魅力を気付かせてくれた貴重な1泊2日になりました。
庄太郎さん、そしてカメラマンの矢島慎一さんにも心から感謝を申し上げます。

まずは初日。山形蔵王側からロープウェイで山麓駅までアプローチ。
ダイナミックな樹氷が気持ちを一層高ぶらせます。
庄太郎さんと矢島さん。
その後ろにはロープウェイの駅が見えます。
地蔵岳に向かう途中のパノラマ。
本当に見事な樹氷が私達を迎えてくれました。
シーズン中に2〜3回あるかないかの好天に恵まれました。
山の神様に感謝ですね。
地蔵岳から熊野岳に向かう途中。
振り返れば山形側の景色が続きます。
もうすぐ熊野岳に到着。自然と足が早まります。
早く頂上に行きたいと思う気持ちを抑えながらゆっくりと進みます。
使用したスノーシューはMSRライトニング アッセントです。
熊野岳山頂。
中央のくぼみが「御釜」です。
そのやや右上が刈田岳山頂。
蔵王刈田嶺神社奥の宮があります。
庄太郎さんと矢島さん。
二人はよくコンビを組んで様々な山を紹介しているそうです。
本当に息ピッタリで私も安心して歩くことができました。
連日の暴風がこのシュカブラを育て、私達に神秘的な山の素顔を見せてくれます。
蔵王の雄大さ、優しい表情の裏側にある怖さも全て含めて皆に愛される証です。
右上に見える山が熊野岳。
丁度反対側まで歩いて撮影した一枚。
目の前の登山道にスノーシューで歩いた後が確認できます。
左上の建物は宮城県側の山頂レストハウス。
夏場は星空ツアーでこの周辺をご案内しています。
少し歩くと御釜の雪庇に近づくため、慎重に慎重に。
ピーカン・無風の最高のコンディションでした。
刈田岳山頂で昼食を済ませ、いよいよ峩々に向かいます。
熊野岳まで戻り、名号峰を目指します。
この場所は熊野岳からだいぶ降りてきた地点ですね。
夏道でしたら何度も歩いたおなじみの場所ですが、雪が降ると全く違った様子。
本当に貴重な経験をしました。
そして自分の慣れ親しんだ山をまたひとつ愛おしく思える時を刻みました。
道中何度も「ここを滑ってみたい」と思いました。
ゆっくりと歩を進めることでこみ上げてくる感情もまた喜びでした。
この感覚は絶対に忘れたくない。
高橋庄太郎という人物に触れ、山への情熱を新たにしました。
別け隔てなく与えられる山の恵み、豊かさ、好奇心、ロマン。
自分はその上に生きている。
自らの山での営みが沢山の方を喜ばせる。
それが一生の仕事ならば、偽りなく本望です。

今回の山行で本当に沢山の事を学ばせて頂きました。
蔵王の素晴らしさをお客様に伝える役目を担った自身の仕事。
これからも大切にしようと思いました。
そしてもっともっと知らない山に向かいたいと心に決めました。

今年は庄太郎さんにアドバイスして頂きました3つの山を目指します!



PEAKS(ピークス) 2017年 02 月号 [雑誌]

エイ出版社 (2017-01-14)

2016年12月31日土曜日

ゆく年くる年 2016



今年ももう少しで終わり。
先ほど最後のチェックインのお客様が到着しました。
慌ただしく新幹線に乗り、この峩々で年越しをとお運び頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。
おかげさまでゆっくりといつもの峩々の大晦日です。

この1年も本当に大変お世話になりました。
あっという間の1年。毎年短く感じております。
今年は春に第二子が誕生し、その前後から子育てモードで走って来た部分もあります。
峩々というこの環境で子供を育てる。悩んだ末にそう妻と決めました。
遠刈田温泉での生活も現実的ですが、やはりそれではいけないと考え直しました。
子育てがし易い。生活環境や教育環境が整っている。というだけで選択して良いものか?
もちろん妻はその方が楽だと思いますし、スタッフや弟夫婦など家族の気苦労なども少なくて済むのは当然。
しかしながら、我々の経営の目的は「永続」です。「それは仕事を継承する」というニュアンスとは明らかに異なると、子供を持って再認識するものでした。
自分の子供にはでるだけ財産を残したい。しっかりとした技術を身に着けさせたい。創業者の精神を継承させたい。と事業主は普通に考えると思います。
でも「峩々に暮らし続ける」という大前提がブレると子育ても失敗すると思います。
例えば仙台市内にマンションを借りてそこに生活の基盤を作る。そこから私が峩々に通勤して旅館を営むことも現実的に可能です。3交代のシフトを組む事も、監視カメラの映像をスマートフォンで確認する事も、マネージャーを常駐させる事も、私の意思決定ひとつです。
でも、それを選択しなかった。そしてこれからも選択することは絶対にありません。
峩々の自然環境に寄り添い、毎日湧きいでる源泉に手を合わせ、ここに旅館が存在することをお客様と共に感謝して暮らしていかなければ立派な七代目は育たないでしょう。
旅館のみならず家業の継承には様々な困難や、時には他人に言えないようなトラブルを抱えるものです。
それらを全部包み込んでもなお余りある仕事、生活、哲学がここにある。
その絶対的な存在なくして、トラブルを乗り越えてまで両親の仕事を継承する事はないでしょう。
形ばかり先行した子育てに私は疑問を感じる反面、そのような本質的な生活を望むようになってきたのかもしれません。


今年も蔵王山噴火警報の風評被害に振り回されました。
と言っても目の前にいるお客様ではなく、旅館業界や地方行政、金融機関などの対応に本当に時間を費やしました。
「生き残りをかけて頑張りましょう」「火山とは長く付き合っていかないといけません」「有事の際の連携を密にしましょう」などと言う言葉を何度耳にしたことか。
様々な所から届くこれらの言葉に傷付きました。
心のこもっていない言葉は時として心に刃を突き刺します。
風評被害の当事者になること。
その深く鈍い痛みは時間の経過によって単純に癒えるものではありません。
癒えない傷ならば、いっそ歩みを止めること無く笑って進もうと思いました。
それだけ自身が山と対峙する時間、答えを出すまでのプロセス、歯を食いしばること、全てが現実で必然的に訪れた出来事です。
ならばそれも含めて楽しもう。それも大きな経験のひとつとして自分の歴史に刻まれるのだと思えば、ワクワクしてきます。
来年はもっと深く山にものめり込んでいきたいと思います。


それから大きく変わったのはネットエージェントとのお付き合いです。
インターネット予約サイトが主流化している昨今。
色々考えるところがあります。
やはりこれも見直さなければならないと思います。
コミュニケーションレス。コミュ障。
どんどんお客様と距離がでてきてしまう。
予約する時は名前も知らない人間のレビューや星の数を最優先にし、泊まった感想もネット上に書き連ねる。
もっとお客様と旅の話しがしたい。
その先に見え隠れするロマンあふれる人となりを感じてみたい。
そういったインフラが整備されればされるほど、スタンダードになればなるほど、お得意様とのコニュニケーションをもっともっと高めていきたいと切に思います。
来年はお話する時間をもっと増やして、お手紙を書いたり、プレゼントをお送りしたりしたいと思っています。


来年は短期間ですが大学の講師をすることになりました。
旅館を営んでいながら言うのもおかしいですが、自分自身は「外」で仕事をする方が好きです。
望まれて声を掛けて頂く。時間通りに伺って数百人の方々の前で話しをする。そのための準備をする。話し終わって何が伝わったのかを深く考察する。
自分自身の頭が整理できているか否かがすぐにわかる。
その中で1人でも心に届く言葉を選びたい。
専門的な分野で研鑽していく自分を客観的に楽しみたいと思います。


本当に個人的な目標ですが、ギターが弾けるようになりたいですね。
そう思ったのは息子と旅がしたいと心から思うからです。
キャンプしながら各地を回って、時には秘湯の会の会員宿に会いにいったりしたいです。
ロードムービーに欠かす事のできない小道具といえば「アコースティックギター」です。
名も知らぬ街で名も知らぬ人に出会い、また懐かしい友達を訪ねるのも良いでしょう。
私はこれから息子と沢山の短編映画のような旅をし続けたいのです。
「旅をする事」「旅人を見送る事」「思いを馳せる事」
私が息子に教え、その息子から教わるライフワークなのだと思っています。
新しい弦を張り直してさっそく練習です。


ギターに続いて頑張りたいのは「英語」ですね。
中学1年生からおさらいしようと思っています。
今まで勉強という勉強をして来なかった私ですが、息子が小学生になるまで数年ありますので、それまで少し話しができるようになりたいと思っています。
息子が小学生になる頃にはもっと身近に「英語」があると思います。
色々な国の子供達がきっと峩々を訪れる時、私も少しは話しができるようになりたい。
自分が50歳になった時、おそらく今の生活の延長上にはないでしょう。
仕事の環境がガラリと変わる瞬間もあるはずです。
その時までにしっかりとした準備と夢を積み重ねていきたいですね。


普遍的なもの。それは峩々がここに存在していること。
150年変わらず湧いて出る源泉なのです。
私はその番人。
峩々の湯は変わらず。そこに住む者が少しずつ変わっていく。
私どもは代々そうやっていくのです。
これからも。




2016年11月20日日曜日

旅の手帖 2016年12月号 掲載


1特集
冬だけのプレミアム
雪国温泉
蔵王の樹氷ツアーは雪上車に乗って
峩々温泉 ●宮城県川崎町



旅の手帖に掲載して頂きました。
この冬、樹氷を目的とした雪国への温泉旅。そんなゆったりとした旅の行程を組んで、同じ宿に連泊をするという滞在スタイルを楽しみましょう!という内容です。
当館以外にも全国の良い温泉宿が沢山載っています。

旅の手帖と言えば、旅行雑誌の中でも最も取材力があると思っています。
能力の高いライターが質の高い取材を行い、読者目線で文章を書くスタイルは一貫した本誌のコンセプトだと思います。
演出や広告中心の中身のない旅行雑誌が沢山ある中、本当に素晴らしい旅行雑誌です。

旅の手帖をしっかりと読み込んで、自分なりの旅の行程を組めるようになったらまたひとつ旅人としてのステップがあがるのではないでしょうか?
ネットの口コミサイトのみで情報収集し、宿に予約を入れている方にはぜひとも一読して頂きたい雑誌です。

このような読者と共に歩み、常に旅人の目線、宿の目線、温泉は文化であるという視点をもって継続している雑誌社をこれからも読者が大切にしなければならないと思いました。



2016年10月20日木曜日

「りらく」仙台発・大人の情報誌 2016年10月号掲載

仙台発・大人の情報誌りらくの紅葉特集に掲載されました。
いよいよ峩々温泉周辺も紅葉のピークを迎え、にぎやかになってまいりました。
直前のご予約にも対応させて頂きますので、ぜひお問い合わせ下さいませ。


2016年8月26日金曜日

オリジナルキャップ&トートバッグ  Original cap&Tote bag


新作オリジナルキャップとトートバッグが入荷致しました。
ぜひ旅の思い出にお買い求め下さいませ。





OTTO MESH CAP 
ネイビー グリーン ブラック 3色
ご要望の多かったツバが長くて、浅いかぶり心地のメッシュキャップです
3500円+Tax


OTTO MESH CAP 
ネイビー
作りがしっかりとしておりますので、屋外でどんどんお使い下さいませ
3500円+Tax


OTTO MESH CAP 
ブラック
メッシュ部分は薄いグレーという配色です。飽きのこないデザイン
3500円+Tax


OTTO MESH CAP 
グリーン
峩々らしい深いグリーンとキャメルのアースカラー
3500円+Tax




OTTO
フラットバイザー スナップバック
白✕黒 3D刺繍
さすがに作りがしっかりとしておりますので、長く使えます
4000円+Tax


OTTO
フラットバイザー スナップバック
グレー✕黒 3D刺繍
これからの季節はメッシュよりこちらが重宝いたします
4000円+Tax


OTTO
フラットバイザー スナップバック
グレー 3D刺繍
落ち着いた色合いに3Dがとても栄える良いデザインです
4000円+Tax


OTTO
フラットバイザー スナップバック
赤 3D刺繍
4000円+Tax



OTTO
フラットバイザー スナップバック
黒 3D刺繍
4000円+Tax




 OTTO
フラットバイザー スナップバック
黒 ロゴ刺繍
3500円+Tax


 OTTO
フラットバイザー スナップバック
黒✕ターコイズブルー ロゴ刺繍
3500円+Tax


 OTTO
フラットバイザー スナップバック
グレー ロゴ刺繍
3500円+Tax



キャップの右後ろには1% FOR THE PLANET MEMBERのタグが付いています。




キャンバス トートバッグ
ネイビー
内容量:約7リットル
高さ21㎝✕長さ20㎝✕幅17㎝
綿100%
お弁当や公園やコンビニまでのちょっとした外出にピッタリ
2800円+Tax



キャンバス トートバッグ
内容量:約7リットル
高さ21㎝✕長さ20㎝✕幅17㎝
綿100%
外出時、お子様の玩具やおやつ入れに適したサイズ感
2800円+Tax


キャンバス トートバッグ
オリーブ
内容量:約7リットル
高さ21㎝✕長さ20㎝✕幅17㎝
綿100%
生地がしっかりとしておりますので、アウトドアでも大活躍です
2800円+Tax


インナーには峩々温泉のタグがしっかりと縫い付けられております


裏面には 1% FOR THE PLANET MEMBER のタグ